

コロナ濃厚接触者で自宅待機になったらどうする?外出制限におすすめの非常食セット
こんにちは。あんしんの殿堂防災館の小松です。 当店は防災用品専門店です。幅広いジャンルの「非常食」を販売しております。非常食は本来、「災害などで被災したときに食べるために備蓄しておく食糧」という意味で購入されることが多い […]

非常食アレンジレシピ集!非常食を楽しく食べよう。#08~
好評に付き、第2段!何事もなく、無事に賞味期限を迎え、役目を終えた非常食たち。捨ててしまうのはもったいないし・・・せっかくだから美味しくアレンジして食べたいという方へ贈る、非常食アレンジレシピ集です!非常食の賞味期限切れ […]

防災会社のスタッフが、1週間、非常食と水だけで過ごしてみました。【1:結果編】
※2018年8月17日に投稿された記事を再編集したものです 非常食充実7DAYSセット 防災士監修!カロリー計算済 今回の挑戦で使用したのはこの非常食セットです。 防災館で詳細を見る 2011年に東日本大震災、2016年 […]

オンライン防災キャンプ『#親子de防災キャンプ』投稿募集中!
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充実の防災セット、非常食セットが当たるかも?!親子で参加してほしい防災イベントです! 当サイト『あんしんラボ』を運営する相日防災では、毎年「親子防災キャンプ」を開催しておりましたが、2020年よりコロナ禍のため開催を自粛 […]

TOHOKU VOICE #069 日頃の備えと過去の教訓
日頃の備えと過去の教訓 芳賀さんは、気仙沼向洋高校の元教員で退職されるまで17年間教員として同校に勤められました。 在職時は生徒指導部長として災害時にはマニュアルにそって点呼をとり、避難誘導を行う立場だったそうです。 語 […]

TOHOKU VOICE ~東日本大震災から11年~ 現地の声を取材
東日本大震災の発生から11年。130名の社員が現地に足を運んで、
現状と人々の思いを直接取材。被災地の今をレポート。その声を防災のバトンとして次につなげます。

TOHOKU VOICE #068 津波の脅威
津波の脅威 向洋高校には被災時、校舎内に生徒約170人、職員約50人いました。そんな人数がいたにもかかわらず、迅速な避難のおかげで犠牲者は0人だったそうです。 地域特有の防災意識の高さ、そして日頃の避難訓練の成果だと思い […]

TOHOKU VOICE #067 大丈夫と思った時ほど危ない
大丈夫と思った時ほど危ない 避難指定場所だった体育館の話を聞きました。 内部構造が2階3階とあり心配の声も出ていたそうだが市は避難場所に指定していたそうです。 そこに80人ほどの方が避難しましたが、天井まで水が来て、天井 […]

TOHOKU VOICE #066 教えを守ることの難しさ
教えを守ることの難しさ 岩手県の三陸沿岸にある教えで「津波てんでんこ」というものがあります。この教えは訪れる先々で聞かれました。「てんでんこ」とは「各自で、各々で」という意味の方言で「津波が来たら周りを気にせずてんでんば […]

TOHOKU VOICE #065 あらゆる想定をした備えと訓練の大切さ
あらゆる想定をした備えと訓練の大切さ ニッタン株式会社 東北支社様にて震災当時のお話を伺いました。 当時は地震情報が足りず、社員安否確認に専念。電気ガス水道も止まり携帯電話の充電やガソリン供給に殺到した。電気が止まった事 […]

TOHOKU VOICE #064 災害への備え
災害への備え 民宿旅館沖見屋は、気仙沼市岩井崎のすぐそばにあり、震災によって全壊したが、同じ場所で2013年に再建された。 この民宿がある気仙沼市岩井崎地区も地震が発生した約40分後に約6mの津波に襲われ、約90%の住居 […]

TOHOKU VOICE #063 ここまで津波は来ない
ここまで津波は来ない 東日本大震災の津波で大川小学校では全校108名中74名の児童が犠牲となりました。 震災当日、生徒たちは近くにある裏山ではなく校庭に避難、海から大川小学校までの距離が3.7㎞ありここまで津波は来ないと […]

TOHOKU VOICE #062 津波の恐ろしさ
津波の恐ろしさ 今ここ気仙沼の海はとても穏やかです。写真や映像で見る津波の様子などを想像することができないくらい、気持ちのいい海でした。ここで採れる海産物など大自然の恵みは、地元の人たちの生活に深く溶け込み、大きな生きる […]