備えmemo #10 災害時の情報収集は〇〇にご用心

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アンシンジュちゃん
アンシンジュちゃん

「あら、熊本地震のこと調べてるの?」

ボウサイカくん
ボウサイカくん

「何か起きてからじゃ遅いからね!前もって色々調べておくのが、『災害に備える第一歩』じゃないかと思って。」

アンシンジュちゃん
アンシンジュちゃん

「『備えmemo』がボウサイカくんの意識を変えたのかしら~!関心関心。」

ボウサイカくん
ボウサイカくん

「えーっ! 熊本地震のとき、熊本の動物園からライオンが逃げたんだって!防災グッズや非常食の用意だけじゃなくて、ライオンと戦う準備もしないとだね。」

アンシンジュちゃん
アンシンジュちゃん

「そのニュース、ちゃんと最後まで読んで。」

ボウサイカくん
ボウサイカくん

「『「熊本の動物園からライオンが逃げた」というデマ情報をTwitterに投稿して、神奈川県に住む会社員の男(20)が逮捕』・・・デマ!?」

アンシンジュちゃん
アンシンジュちゃん

「『デマ』は根拠のないうわさ話のこと。実際には、ライオンは逃げ出したりしてないの。」

ボウサイカくん
ボウサイカくん

「そっか~。じゃあライオンに備える必要はないんだね。」

アンシンジュちゃん
アンシンジュちゃん

「ライオンと戦う準備はいらないけど・・・『災害時はデマに気をつけよう!』こんな心構え1つだって、立派な『備え』よ。」

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災害時の情報収集はデマにご用心

デマとは

デマとは根拠のないうわさ話で、実際には起きていない出来事です。関東大震災(100年前)では、獄中から解放された人々や社会主義者が襲来し「井戸に毒を投入する」という根拠のないデマが広がり、人々の不安を増幅させました。熊本地震でも同様に、ライオンの画像がTwitterで拡散されましたが、その写真は日本で撮影されたものではなく、冗談から始まった情報でした。

デマ拡散の要素

デマが拡散する背景には、問題への関心の高さや危険性の深刻さといった状況、情報不足による不安・改善されない状況へのいらだち・誰かを助けたいという善意といった心理、そして情報源のあいまいさや発信・受信のしやすさといった情報媒体の要素があります。

対策方法

「この情報は信頼できるか」とファクトチェックすること、そして「今は冷静に判断できる状態か」と自分を見つめ直すことが重要です。情報受信時も発信時も、一歩立ち止まって信頼性を精査することが必要です。

まとめ

「騙されようと思って騙される人はいません」という原則のもと、デマに気をつけることは立派な「備え」となります。

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災害時の情報収集はデマにご用心

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