避難所生活の実態に学ぶ TOHOKU VOICE テーマ別引用集
避難所での生活は、教科書通りにはいきません。TOHOKU VOICEの取材班が聞いた証言には、電気も水道も止まった中で、周囲の人たちと励まし合い、限られた資源を分かち合いながら過ごした人たちの姿が記録されています。ここで […]
避難所での生活は、教科書通りにはいきません。TOHOKU VOICEの取材班が聞いた証言には、電気も水道も止まった中で、周囲の人たちと励まし合い、限られた資源を分かち合いながら過ごした人たちの姿が記録されています。ここで […]
「てんでんこ」とは、三陸地方に伝わる「それぞれに」「各自で」という意味の方言です。「津波が来たら、周りを気にせず、てんでんばらばらに、それぞれで逃げなさい」という、命を守るための教えとして語り継がれてきました。しかし東日
陸前高田市で民宿「むさし」を営む武蔵一夫さん・多賀子さん夫妻は、TOHOKU VOICEシリーズの記念すべき第1話に登場した証言者です。「防災グッズは生きていなければ使えない」という言葉は、シリーズ全体を貫く「命を守るこ
気仙沼市で旅館「海光館」を営む小野寺さんは、平時の防災意識のあり方から、津波からの九死に一生の生還体験まで、企業経営者・地域住民という二つの立場から震災を語ってくれました。「防災に正解はあるのか」という根源的な問いを投げ
陸前高田市で民宿を営んでいたご両親のもとに育った沼田屋の女将さんは、震災で建物こそ流されたものの、当日は宿泊客がおらず、ご両親も直後に高台へ避難したため、人命被害はありませんでした。震災後は防災マイスターの認定を取得し、
石巻市の震災遺構・旧大川小学校では、東日本大震災の津波により、108名の児童のうち74名、教職員10名が犠牲になりました。三條すみゑさんは、この大川小学校で息子さんを津波で亡くされたご遺族であり、今は同校の語り部として、
2011年の東日本大震災で、日和幼稚園の送迎バスに乗っていた5名の園児が津波と火災に巻き込まれ、命を落としました。佐藤美香さんは、その中の一人、6歳の長女・愛梨さんを亡くされたご遺族です。日和幼稚園遺族有志の会として、語
リアスアーク美術館の山内宏泰館長は、震災直後から膨大な数の写真を撮り続け、被災の記録を後世に伝える活動を続けてきました。「ガレキではなく被災物」という言葉に象徴される山内館長の思想は、震災をどう記憶し、どう次世代へ伝えて
南三陸ホテル観洋に50年近く勤め、震災語り部バスの案内人を務める伊藤さん。東日本大震災の発災直後から現在に至るまで、宿泊施設の運営者として、そして地域の記憶を語り継ぐ語り部として、二つの立場から震災に向き合い続けています
「結局、どの非常食を選べばいいの?」——非常食選びに迷う方のために、防災専門店「あんしんの殿堂 防災館」が実施してきた大規模な投票・実食評価の結果を、この1本にまとめました。年ごとに新しいランキング記事を作ってきましたが